2014 振り返り

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2014 振り返り


2014年ももうすぐ終わりですね。
この時期にしかアップデートされなくなってしまったブログですが、しっかりと今年行ってきた事を振り返り、来年に繋げていきたいと思います。

2009年にポケラボに入社して早5年が過ぎ、2015年5月を過ぎると7年目に突入します。本当に早いものです。

過去の自分と比べて、現在の自分が大きく成長しているのかと考えてみると大きく変わった部分もあるなと思う一方で、大事なものを失っている自分もいるなと思います。

そういった部分も含めライフログの一環として仕事とプライベートに分けて振り返ります。

◆会社
□新しく出来た事
・親会社GREEとの連携加速
勉強会、取り組み内容のシェアなど、自分達だけではできない所まで手を出せるようになっていきました。
まだまだ緩く繋がっている程度なので来年以降も積極的に絡んでいきます。
アートチームだけでなく、プロダクト側の方々など新たなコネクションが生まれ自分の中で大きな刺激を与えられました。

・海外3DCG制作会社のカウンターと運命の出逢い
1通のメールがキッカケで出逢い、彼の価値観も合致し、業務面でも大変貢献していただける会社を発掘しました。
ここは弊社の一つの武器になっていると思います。

・全社員対象とした企画Liteコンペを立ち上げ
創る人を創るという事で、Unityの技術強化を目的としたプロジェクトを立ち上げました。
全社対象に企画を集め、その中から全社投票を行い、優秀な企画を選定し1ヶ月の間でPLとPG、DEの3人でプリプロレベルのゲームを創るというもの。
全社メンバー層からは良い評価を得ました。
しかし、マネージャー層からは成果がお金に繋がらない為、微妙という判断。
その後プロジェクト閉鎖。
個人的には、短期間少人数で形にする事が現場のプレッシャーにも繋がる上にリスクも小さく成長出来る為、良い取り組みだったと思います。

・GREE KOREA,NHNなど韓国のゲーム会社を訪問+中国のゲーム会社とのMTG
ゲーム技術が先行している韓国に実際に行く事でゲーム作りに対して日本側で意識している点と韓国側で意識している点がまるで違う事に驚きました。また中国は中国でまったく別の視点で気をつけている点がある事に気づけた事も大きな成果だと感じました。

・自チームの主体化
自分が見ているチームが自分なしでも各自主体性をもって動けるチームになった事はとてもよかったと思います。

・R&Dチームの組成
研究・調査を目的としたチームが出来上がってきた事はとてもよかったです。
新しい武器を生み出せるかの一つの鍵となる事は間違いないと思います。

□出来なかった事
・新規ゲームを企画し開発
マネージメントの時間に引っ張られた事を言い訳にゲーム開発に携わる時間が作れていなかった

・部長交代
自チームの副部長を部長にするという目標を達成できなかった
自分が現在のポジションで落ち着いていてはいけないという危機感を感じている
現在のポジションをメンバーに引き継ぎ、自分がもっと活躍する事でメンバーへ良いロールモデルとなれると信じています。
来年はソコに対してまっすぐに行く。

□会社課題
・各社ネイティブシフトが進み、上位ランクを維持する事は難しくなる
・運営と開発、パブ、海外で事業部を分けセクショナリズムが浮き彫りに
・ブースト広告が厳しくなる
・Android攻略ならず。LWFを使ったネイティブレンダラーでも厳しい
・ミドルマネージメント層が問題浮き彫り
・組織運営が整備され合議制へと変わりスピード感を失う
・運営アプリが増加する事で新規ラインの人員が割けなくなる
・ネイティブシフトし開発フローなど今までのルールでは通用しなくなる
・チームビルディングがうまくいかない
・ネイティブアプリの技術力不足
・開発費高騰
・重要メンバーの離脱

□まとめ
1.資料作りばかりしていた1年間でした。
一つ自分の中での大きな成果があったのは、Googleスプレッドシートはめちゃめちゃ使えるという事。
課題出し+マインドマップを使用したグルーピングで根本原因を探る。
コレは結構使えると思いました。

2.決定できない。
決定の迷いを見せることがチームの突破力を極端に弱める。共に前へ!
楽天 田中まさひろの言葉です。
正直、今年はとても迷いが目に見えてしまったと思います。
合議制がそうさせてしまったのか分かりませんがあらゆる事がなかなか決まらないなと思いました。
自分自身の気持ちに対してもっと素直になりはっきり言うという事も重要だという事を認識したので来年以降は修造化して行く。
思った事を口に出すという事も意識していきます。

3.コミュニケーションミス
資料を綺麗に作るとか。経営本を読んで色々なフレームを使って解決をさせようとしたってそんなうまくいくモノではないと感じました。
色んな人がいて、それぞれが抱えている問題も違うし見ている視界も違う。
じゃあ、どうしたら良いのか?僕は正直わかりません。

ただ一つあるなと思うのは見つける。認める。魅せる。

見つける…互いのいい所を見つけて意識させる
認める …その人のwantに対して耐えて認める
いつか会社にとって必ず役に立つ事があるという事を信じて認める
魅せる …自分自身が頑張っている姿勢を魅せる

人の出来ていない部分なんて洗い出せばいくらでもでます。
そんな所ばかり見たって何も面白くないと思いませんか。
サービスも一緒でつまらないと思う要素をあげるのはいくらでもでます。
ただ、芽を摘む事ばかり考えるのではなく綺麗な花を咲かせる為にどうしたらよいかを考えていきたいですね。
きれいごとな事はわかってるんですけど、そうでありたいです。
正直自分もダークサイドに落ちている事があるので
ここは意識して気をつけていこうと思います。

◆個人

□出来た事
・本をたくさん読んだ
活字大嫌いな僕が本を読めるようになりました。
結果、動けていない自分に対するフラストレーションが溜まる事が多かったです。
なんだかんだ「欲望」+「行動」がすべてだと言う事はよくわかりました。

・朝ジムが当たり前となった
朝早く会社に行き、ジムに行く事が習慣化されました。
だからといって何かが変わった事はありません。

・親孝行旅行を計画して実行
定年を迎えた両親と沖縄旅行へ
今まで親に対して何かをするとか特にやってきていなかったので
しっかりとしていかないと思います。
後は、子供時代ろくでもなかったのでもっと活躍して自慢の息子になりたいと思います。

・第二子の息子が生まれた
元気な男の子が誕生。
世界を変えるくらいの事をやらかしてもらいたいので
「創也」と名付けました。
創…創造する
也…成長する
トムソーヤにも掛かってます。(冒険)

・4年ぶりにシリコンバレー
初心を忘れないという事で、ポケラボ創業メンバーで
シリコンバレーに行きました。

新しいモノが次々と生まれている舞台であり
そういった人達が普通にカフェで開発していたりする姿をみて
自分もやらなアカンなという気持ちになりました。
日本のスタートアップイベントとかに行った時にも
同様のモヤモヤする感じがでます。

・本格的に株の投資をした
今年は本格的に貯金の一部を株式投資に回してみました。
結果的に、現状はとても良い結果となってます。
株をやる事で、世界情勢や今後の未来予測に対して意識が行き
新しい企画を考える上でとても良い材料となっています。

・新車購入(VOXY)
スバルのサンバーから思い切ってハイブリッドVOXYへ買い替えました。
結果、ドライブが大好きになり、週末は家族でお出かけする結果に。
外出する事で、色々なビジネスでのマネタイズ方法を発見でき良いですよ。

・京都に出張
遠出してIotのイベントに参加
突発的な出張もいいものです。
新たな人脈形成が自分の夢を実現化させる一歩に繋がっているなと思います。
自分の気になるものを作るという事は
無意識に情報を収集し、ゴールへと近づけているなと感じます。

・いままでに無いくらいいろいろな人にお会いした
今年は今までで一番新しい人脈を作れた一年だと思いました。
社内だけでなく外の人と会う事で新たな発見が多々あるなと感じます。

・10kg減量に成功
10kmランニングを習慣化させることができました。
結果10kg痩せる事ができ、また走っている時に考え事すると
割と解決方法が思いつくなと感じました。

・インドネシアでビジネスをしている人から刺激的なお話を受け心が揺らいだ
昔からお付き合いのある方が一時、日本に帰国していて
新規プロジェクトをインドネシアでスタートするというお話を聞いて
これから大きく成長する国でビジネスができるのはとても魅力的だと感じた。

□出来なかった事
・英語学習
やるやる言って結果、長続きしませんでした。
来年早々にTOEICの試験をして実力を確かめます。
3年以内に海外に行く目標を立てて早2年。
来年中に絶対叶えます。

・自分のアプリを作る
主婦向けキュレーション+ECアプリを作っていたが
途中からまったく手つかずとなってしまいました。
今年の中盤から一気にキュレーションが流行ってきてしまい
出遅れた感が半端無かったのが悔しいです。

□まとめ
・割と色々な事に挑戦したプライベートでしたが、
結果、自分が本当は何をしたいのか模索していた1年間だと感じました。
会社とプライベートでの自分で葛藤を繰り返す事が多いと思いました。

[すべき]会社の良くない状況を改善しなければいけない
組織面の事がメイン。
[本 音]面白いゲームを作りたい

[すべき]家庭を守らなければいけない
[本 音]新しく思いついた新しいビジネスをしてみたい

[すべき]家を購入したいという嫁の欲求への対応
[本 音]海外に行きたい

結果>金持ちになれば全てが叶えられる
欲望に対して悶々ともがくのは辛いので、
自分はゲームを作るという事に集中してゲームで成果を出す事が
自分のしたい事へのゴールに近づくのではないかということを
12月に入って気づきました。
来年1年会社ではココで勝負していきたいと思います。

◆過去と現在
・過去を振り返ってみると、
現在の嫁との結婚資金を溜める為にも成功しなければならないとか、
家賃払えないから頑張って稼がないとという意識が強くとても行動的だった一方で
現在は、当時と比べてどうかというとまだまだかなりの余裕があります。
ランニングしてる余裕すらあるのだから。
逆境でこそ行動できる自分が当時いたと考えると、
もっともっと自分を追い込んでいかないといけないと感じます。
anything is possible.
赤子の様に何回も転んでは這い上がり立て!そうすれば願いは叶う。

◆来年の個人目標
□会社
・全世界のユーザーが一つになるUnityアプリ作る

□プライベート
・フルマラソン完走
・一軒家を購入して一旦逆境環境を作る
・ウェアラブルデバイスを開発し時が来たら出す
・英語を身につけ英語のピッチをする

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◆2013年振り返り
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◆2010年振り返り
◆2008 – 2009のブログ

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