採用において気をつけていることメモ

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どうもspaです。今日は、今まで採用活動をしてきた上で感じたことや私なりの気にしている点をメモしておこうと思います。
前提として、ソーシャルゲーム企業で約8年ほど活動をしていて、3名から300名までの従業員の拡大を経験という範囲です。また、私のメインの採用領域は、クリエイターと企画/ディレクターです。業績はよかったり悪かったりの波は何度もありました。
それでは、採用で気をつけている点を記載してまいります。

 

1.会社のすべきこと・したいこと/応募者のしたいこと・できることを探る

この要素の円が重なっていればいるほど望ましいと考えております。
第一に会社のすべきこと・したいことが合致していない場合は諦めた方がいいと考えます。すごい技術者や有名企業出身だったとしてもどこで役に立つのかイメージできない場合、採用後もうまくいかないケースがおおいなと感じております。

 

2.今働いているメンバーたちにはない輝く部分があるかを見る

私の場合は、「休日・プライベートはよく何をされていますか?」や「どんな趣味なのですか?」を必ず聞いています。
そして、その話の深掘りをして言った際に、その人の好きなものなどに対して熱い話を応募者からしてきたら1つ目の関門はクリアだと思っております。熱い話ができるということは、何かに没頭できて何かに追求する能力があると判断しております。

もし一緒に働くとなった時にその人の輝く部分を他のみんなに強みとして発信することで各人それぞれの強みを意識的に高めることができると考えております。例えば、エフェクト制作においてずば抜けている人がいれば、エフェクト制作に関してはその人に聞けばなんでも教えてくれるという状態を作る。またそういったものは技術だけでなくてもグルメ情報に詳しいとかであれば、ランチ場所番長と名付けて見たり、みんなを明るくするようなキャラクターがあれば、チームビルディング担当にしてレクリエーションを提案させてみたりなど。おしゃべり好き聞き上手な人がいれば、その人をチーム全体のメンターみたいな役割にしてメンバーのアラートを拾う係してみたりというのを想像します。

 

3.プライベートでクリエイター活動/プライベートワークをしている。

休日や就業後などにプライベートワークをしているかを見ます。これをやっているかでその人の「ものづくり」に対するポテンシャルをみます。ハッカソンやコンテストによく応募している人は比較的に採用後に痛い目にあったことはありませんでした。

 

4.自己評価が高すぎないこと

自分自身をできると自信満々で発信する人は要注意しています。こういうタイプの方の場合は、新しい試みなどに対してもチャレンジできるかを聞いてみて、新しい領域のスキルにも吸収意欲があるかを見ています。ある場合はいいのですが、ない場合、過去得られた知識ノウハウのみで物事をすすめる恐れがあると考えており自己研鑽に対して意欲高い人が望ましいと思っています。なぜならそういった方は市場変化や失敗に対しての耐性も高いのではないかと思います。

 

5.目標、やりたいこと、挑戦したいことを聞く

漫画「ワンピース」ではないですが、その人の描く未来を引き出します。
これを引き出しておけると入社後に私たちでもその人のやりたいことを推進してあげることができるようになると思っています。
また、その挑戦に対して寛容に受け入れることで会社に対しての貢献も上がると考えております。
例)

ゾロ    世界一の大剣豪になる
ナミ    世界の海図を描く
ウソップ  勇敢な海の男になる
サンジ   オールブルーを見つける
チョッパー なんでも治せる医者になる
ロビン   「失われた100年」の歴史を明らかにする
フランキー 自分が作った船を最後まで見届ける
ブルック  世界一周をしてラブーンと再開する

 

6.過去に失敗したこと、悔しいと思ったこと・挫折したことはあるのかを聞く

コンプレックスや悔しい思い出・挫折を経験していて、それを乗り越えようとしている人、乗り越えた人というのは粘り力があると思っています。ここぞと言った時に力を発揮してくれる人だったりします。

 

7.自分は運がいいとおもいますか?と聞く

ポジティブ度がはっきりとわかりますし、運がいい人を社内に多く集めると更に運気があがるような感覚があります。
いい人の紹介を受けたり、思いがけないいいことがいいタイミングで起きたりします。おそらくポジティブでいることによって、いい情報を吸い上げ悪い情報は軽く流してしまうことで良い人・情報が周りに集まってくるのではないかと考えております。
また、転職動機からもネガ度がよくわかるので合わせて聞いています。

 

8.その他

オペレーターでなくオーナシップを持って動けそうかどうか
専門知識が豊富か
好奇心旺盛か
ユーザー視点で考えられるか
ユーザーを笑顔にしたいとかワクワクさせたいインパクトを与えたいという人にはいい人が多い
会話好きすぎる人は実際に仕事についた時に仕事が遅いケースが多い

といったことなどを私は気をつけて面接をしております。

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